文鳥が健康に暮らすために適した湿度は50~60%です。乾燥対策は濡れタオルと加湿器がおすすめです。

文鳥がいる部屋の湿度管理はスチーム式加湿器で

今年で62歳になる人生(2021年時点)でこれまで、部屋を加湿しようと考えたことはありませんでした。冬であれ夏であれ、出来れば結露やカビの発生などを防ぎたいので、湿度は低いに越したことはないと軽く考えていました。

文鳥を迎えたいと思うようになってから、飼育書を何冊も読み、ネットでも調べ、まだ迎えるに至っていませんが、文鳥の飼育には温度湿度が大事だと知りました。

文鳥飼育は温度管理だけでなく湿度管理も大事

文鳥は成鳥で温度は20℃~25℃湿度は50%~60%がよいとされています。ヒナはそれ以上の温度と湿度が必要だそうです。

文鳥の温度管理

文鳥用のケージ内の温度管理には、小鳥用のヒーターが使われています。外付け用パネルヒーターと、外でも中でも付けられるヒヨコ電球を用意する予定です。

文鳥はケージから出して室内で遊ばせる放鳥タイムがあります。放鳥のときには室内の温度管理も必要になります。部屋の温度はエアコンとヒーターで維持できます。

文鳥の湿度管理

しかし、湿度管理をどうしようか困りました。現状、ハムスターがいるので、冬と夏は24時間ずっとエアコンを付けっぱなしです。湿度は下がりたい放題。この冬、20%台とか10%台とかです。

これからお迎えするつもりの文鳥さんの放鳥タイムの為、まずは部屋の湿度を保つ方法として加湿器を検討することにしました。小鳥用ケージ内の湿度管理の試行錯誤については別の機会に記することとします。

100均の超音波式加湿器

何事もそうですが、加湿器も、もちろんコスパ大事です。行き当たりばったりで見つけたので、ダイソーで500円の超音波式加湿器を買ってみました。

DAISOの500円加湿器
↑DAISOの500円加湿器

温度湿度計を近くに置くと、加湿器の周りだけは加湿されています。自宅とか職場でパソコンのUSBにつないで、デスクワークの自分の近くだけ加湿したいときはこれで十分だと思います。

でも今考えたいのは、部屋の中のもう少し広い範囲です。さすがに100均では部屋全体を長い時間加湿するのは難しそうです。

衛生的で手入れが楽なスチーム式加湿器

そもそも加湿器ってどんなのがあるんだろうと、やっとネットで調べ始めました。そして行き着いたのが、象印のポットみたいな形のスチーム式加湿器です。衛生面と手入れの楽さが決め手です。

ただ、欠点がありました。他の加湿器より高い!どこかで安く売っていないか?ネットで探しても安くはなっていません。売り切れているサイトもあります。1ヶ月ほどネットの様子を見ましたが、売り切れが増えてる気がしてきました。

コジマ、ノジマのオンラインサイトを見てみました。他の加湿器はあるのに、探している象印のが無い。

しびれを切らして、近隣のコジマとノジマに行ってみました。まず、コジマ。ありません。次にノジマ。ここもありません。思い切ってお店の方に聞いてみました。

なんと、人気商品で、去年の内に真っ先に売り切れたそうです。次の入荷は来シーズンとのこと。

そういうことか!人気商品だって。私のチョイスは正しかった。腹を決めました。ネットで買うしかない!

いろいろ調べたので、この期に及んで他の加湿器のチョイスはあり得ませんでした。しかも文鳥さんの為に加湿器は必須という結論に至っていました。

ノジマから帰りネットのサイトを見ると・・・「残り1点、ご注文はお早めに」となっています。即決で購入、遂に人生初、加湿器を買いました!おそらく、この家に引っ越してきてから一番思い切った買い物です。

スチーム式加湿器が届いた

二日後、象印スチーム式加湿器が届きました。↓

加湿器が届いた

早速、箱を開け、まずは取説を熟読。↓

取説を熟読

上からはこんなかんじ。↓

上から

蓋を開けるとまさにポット。↓

まさにポット

水を入れ、蓋を閉め、スイッチをオン。↓

水を入れた

20分ほどで湯気が出てきました。待ち望んでいただけに、加湿器の湯気で感動です。

スチーム式加湿器で快適な湿度に

自動の運転モード「標準」で体感湿度50%、運転モード「しっかり」で体感湿度60%にできるそうです。実際、使用開始から2時間ぐらいで気づいたら、湿度計が50%以上になっていました。さすが加湿器です。

これから迎える文鳥さんの為に買った人生初の加湿器ですが、どうも私にも良い影響があるみたいです。鈍感な私ですが、なんと表現していいか分からないのですが、加湿器無しで乾燥していたときよりも、なんか体が楽で気分が良いのです。やはりこれも、値段だけのことはあります。

ポットみたいな形の加湿器
↑ポットみたいな形の加湿器

太めのポットみたいな外見で、けっしてオシャレではないけれど、この加湿器とても気に入りました。

関連記事

文鳥が健康に暮らすために適した湿度は50~60%です。乾燥する冬は加湿対策が必要になります。文鳥を迎える前のわが家は、冬の室内湿度が10%台はざらでした。 文鳥をお迎えしてから対策を講じ、今では加湿器と濡れタオルを使って、文鳥ケージを[…]

文鳥と水滴
最新情報をチェックしよう!