シルバー文鳥のセロリくん、すっかり手乗りになりました。放鳥からケージにちゃんと戻ります。

文鳥、1羽飼いか複数飼いか?2羽目を迎えようと思う

白文鳥のパセリくんは今年1月上旬生まれです。わが家にやってきたのが1月末。初めてのさし餌にアタフタしたのを懐かしく思います。早いもので、パセリくんは生後6ヶ月になりました。毎朝40分ほどの放鳥時間はほとんど私の手にとまり、ちょっと痛く噛むこともありますが、可愛い限りです。

ずっと1羽飼いを貫くつもりでいましたが、ここへ来て考えを改め、2羽目のお迎えを検討し始めました。なぜ考えを変えたかというと、細川博昭さんの著書「長生きする鳥の育てかた」を読んだからです。

「長生きする鳥の育てかた」を最初に読んだとき

この本を初めて手に取って読んだのは3月末のこと。その頃パセリくんはヒナ換羽の真っ最中で、私は放鳥中に噛まれまくり、どうしたら噛まれずに済むか悪戦苦闘していました。また初めての検診通院の為におでかけの練習をしていたのも、この頃でした。

パセリくんのお世話にあれこれと奮闘していたときに読んだ「長生きする鳥の育てかた」には、小鳥は1羽で飼うべきではないという内容が書かれていました。

細川博昭さんの著書は他にも読んでいるので鳥の師匠と思い尊敬しておりますが、「この件」については素直に受け取れず戸惑いました。文鳥初心者の私は、どうすれば健康に気持ちよく過ごしてもらえるかと日々試行錯誤していて、パセリくん1羽だけでもいっぱいいっぱいでした。

それに、お迎え前に何冊も飼育書を読み、1羽飼いでも大丈夫という情報を確認した上で、ずっと1羽を貫こうと方針を決めて文鳥飼育を始めたのです。今さらそんなこと言われても、というのが正直なところでした。

今思えば、日本では2021年の今日、鳥の飼育に関して正に発展途上、そういった考え方も常に新しい情報に目を向ける必要がありました。

「長生きする鳥の育てかた」を2度目に読んだとき

最近のパセリくんは、ダラダラと続いていたヒナ換羽も落ち着き、甘噛みが出来るようになりました。私もお世話にそれほど迷ったり困ったりはしなくなってきましたが、そんなときこそもう一度基本を見直そうと思い、「長生きする鳥の育てかた」を再度読んでみました。

今回は、なんと、「あの件」がすんなりと私の中に入ってきたのです。文鳥飼育についてやっと少し余裕が出来て、客観的に考えられるようになったのかもしれません。

私はパート仕事があるので通勤も含めれば1日に7時間半ぐらい家を留守にします。休みも多いのですが、仕事の日は、パセリくんは一人きりで誰もいないワンルームで留守番です。パセリくんを一人にしてはいけない、パセリくんには仲間が必要だということを、2度目に読んだときにやっと理解したのです。

2羽の文鳥を飼う迷いと不安

理解はしたものの、すぐに踏み切れませんでした。迷いというか、不安がありました。パセリくんの為にという理由でもう1羽を迎えて、その子も同じように可愛がってあげられるか、ということでした。今はパセリくんだけに愛情を注いでいますが、2羽飼うのであれば、2羽とも同じ愛情を持って接してあげたいと思うのです。

これは私の気持ちの問題なので、新しい文鳥さんが来たことを想定して自分がどう思えるのかを自分の中で考えました。

 

パセリくんをお迎えしたとき実は、シルバー文鳥いいかも、と思ったことがありました。なので、次の子を迎えるなら、シルバー文鳥が候補です。

パセリくんのとき、たまたまあの時はさし餌が出来ましたが、現状の仕事状況では、さし餌の時間を作れるシフトを勤め先にお願いするのは難しそうです。と言うか、時給なので仕事しないと食っていけません。

さし餌をするのは難しいので、一人餌になった文鳥、なんなら荒鳥でもよいと考えました。去年、ヒナの時期でなくても、たまに成鳥がペットショップにいるのを何回か見ました。

 

パセリくんと、もう1羽のシルバー文鳥。しかも荒鳥かもしれない。荒鳥の放鳥や、荒鳥を手乗りに出来るか、など調べました。いずれにせよ最終的には、その文鳥さんの個性次第です。どのように日々接することが出来るのだろうか・・・

いろいろな状況を想定して考えてみた結果、私はまだ見ていないその子を愛おしく迎えたい気持ちになりました。よし、もう1羽、文鳥を飼おう!ここで私は決断をしました。

2羽の文鳥を飼うことに思いを巡らす

パセリくんは男の子です。繁殖は考えていないので、もう1羽は出来れば男の子がいいと思いました。その観点でも雌雄がわかっている成鳥の方が、今回はいい気がしてきました。

2羽が仲良くしてくれればそれに越したことはありませんが、文鳥は相性があるので合わない場合を想定して、ケージは分けることを前提としました。もちろん放鳥も別々となる可能性も考えています。

 

次は実践の観点です。私の生活パターンの中で、2羽のお世話をする時間をどうするのか考えました。お世話に必要なことはほぼわかっているので、時間のシュミレーションが出来ました。

 

では2羽目を迎える為の準備はどうすればいいのか。もう一つのケージを置く場所と、必要なグッズを検討しました。パセリくんのときにすごくいろいろと調べたので、だいたい見当が付きます。

 

そんなこんなで、今日は終わりました。予算との相談はありますが、2羽目のお迎えプロジェクトが始動しました。

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