白文鳥パセリくんにお友達が来ました。シルバー文鳥のセロリちゃんです。

白文鳥のヒナが家族になりました

2021年1月下旬、白文鳥の予約をどのお店でするかを決めようと、ホームセンター3件はしごに出発しました。電話でなく直接行った理由は、お店の様子と店員さんの対応を見たかったからです。

予約の条件は、一人餌になるタイミングで受け取ることができるか。現状ヒナがいなくても、次に入荷するヒナが一人餌になる頃までに私の受け入れ準備を完了させようと考えています。

まず1件目のホームセンター。文鳥は、ヒナも成鳥も居ませんでした。お店の方に話を聞くと、ヒナ入荷待ちの予約は出来るが、入荷してから一人餌まで預かることはしないということでした。

2件目のホームセンターには実は2週間ほど前に一度見に行っていました。そのときは、生後2~3週間ぐらいの羽も生えそろっていないヒナが5羽いました。

2週間後、残っていた子は2羽。というか、多分あのときの子たちだと思うのですが。すっかり文鳥らしい姿で一人餌になっていて成長の早さに驚きました。そこでもお店の方に話を聞きましたが、予約や取り置きはしないそうです。

朝からホームセンターを2件訪ねた時点でわかったことは「鳥(とり)の取り(とり)置き」は出来ないということです。

小鳥専門のブリーダーさんをネットで調べてみると、予約して一人餌になるまで育ててくれるところもあるようですが、ホームセンターでは、さすがにそこまでの手間はかけられないということでしょう。

3件目のホームセンターで、生後3~4週間ぐらいの白文鳥に出会いました。お店の方によると、さし餌は1日2回だそうです。

私:「えっ?2回でいいんですか?もっと何回もあげるのかと思った・・・」

店の人:「2回で大丈夫ですよ。」

それを聞いて、心が揺れました。そういえば、1件目のホームセンターでもさし餌は1日2回と言っていました。

パート仕事があるのでさし餌の時間を取るのが難しいと考え、一人餌になったタイミングの文鳥さんをお迎えするつもりでした。しかし今日、一人餌時期の予約は不可能と判明しました。そして、さし餌が1日2回でいいなら仕事があっても可能かも、と思いました。

頭の中でぐるぐるといろんな状況を考えました。すでにいろいろなグッズは用意しています。ただ一人餌の文鳥さんを迎えるという想定での準備です。足りない物はさし餌のグッズと、プラケースです。それを同時に購入すれば可能です。

急な方向転換です。文鳥1羽の命を預かるのですから、思いつきの行動は危険です。いったんホームセンターから外に出て丸亀製麺でうどんと天ぷらを食べながら、頭の中を仕切り直しました。

思い返せば、文鳥を飼いたいと考え始めてから1年半、ここまで準備してきた経緯があります。状況と現状をよーく考えた上で、「機は熟した。うん、行ける。」という結論になりました。

家を出るときは、予約する店をどこにするかを決めるつもりでした。しかし 鳥の取り置き が出来ないことがわかり、私でもさし餌で育てられそうとなり、まさかまさか、白文鳥を連れて帰ることになりました!

ホームセンターでお店の方に、底の半分だけ使い捨てカイロを張り付けた小さな紙の箱に白文鳥のヒナを入れてもらい、わが家へと連れて帰りました。

名前はすでに決めていました。白文鳥のパセリです。

家に着き、まずエアコンをONして部屋の温度を上げました。そして準備していたケージに保温電球と濡れタオルを設置してビニールカバーをかけ、温度と湿度を整えました。

ホームセンターで買ってきた小さなプラケースに、家にあったハムスター用の紙の床材をしき、白文鳥のヒナ、パセリちゃんに入ってもらいました。

そしてプラケースごと、温度と湿度を整えたケージに。ヒナは温度を保つことが大事なので、ここまでの作業は迅速を心がけました。

文鳥を飼いたいと思い始めてから約1年半。遂に、わが家に白文鳥を迎えました。文鳥はヒナのとき雄雌の区別がつかないので性別はわかりません。

文鳥の寿命は7~8年。上手に世話をすれば10年ぐらいは生きるそうです。これから10年、一緒に暮らすパートナーです。健康に長生きしてくれるよう、一生懸命にお世話しようと思います。

パセリちゃん、よろしくね。

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