白文鳥のパセリくん、アイリングのピンク色が濃くなってきました。歌が上手です。

文鳥のシードとペレットの保管、乾燥剤で湿気を防ぐ

東海地方は今日、梅雨入りしました。乾燥する冬場は、文鳥さんの温度管理とともに湿度管理が大変でした。最近は加湿器を稼働しなくても湿度は保たれています。しかし湿度が保たれているということは、シードやペレットなどの文鳥のエサの湿気が心配な季節になったとも言えます。

文鳥のエサのパッケージは、ほとんどのメーカーが開封後はチャックで密閉して閉められるようになっています。空気をなるべく抜いてチャックでピッタリ口を閉めることはもちろんですが、わが家では乾燥剤を入れて湿気を防ぐ対策をしています。

乾燥剤と脱酸素剤は用途が違う

食品の劣化を防ぐものとして、乾燥剤と脱酸素剤があります。違いは、乾燥剤は水分を吸収する、脱酸素剤は酸素を吸収することです。目的が違うので、用途も違ってきます。

脱酸素剤と乾燥剤

乾燥剤は、乾燥していて湿気てほしくないクッキーとか海苔などに使われます。一方脱酸素剤は元々水分を含んでしっとりしているパウンドケーキやマドレーヌなどが酸化しないように使われます。

脱酸素剤は開封したら役目を終える

私は乾燥剤と脱酸素剤が違うことをあまり深く考えていませんでした。なので、文鳥さんのエサの鮮度を保ちたいと考えたときに、ただ単に、大好きなフィナンシェに良く入っている脱酸素剤を購入しました。

品物が届いたときに、脱酸素剤に付属しているピンクの粒が気になりました。どうやら、付いている錠剤がピンク色なら無酸素状態だそうです。と同時に脱酸素剤は、それが入っているお菓子の袋を開封したあとは役目を終えるという情報を知りました。

え?開けたら終わりって、どういうこと?となりました。だって私は文鳥のペレットの袋を開けてから、そのあとの湿気を防ぎたいのです。

脱酸素剤は元々、食品の酸化=劣化を防ぐために酸素を吸収するものです。その酸素吸収量は限られているため、一旦開封して空気(酸素)に触れると、ほとんど効き目がなくなるそうです。

知らなかった!

この歳にして、また主婦として、恥ずかしい限りです。

一方、乾燥剤は水分を吸収し、食品の湿気を防ぐもの。文鳥さんのペレットに入れたいのはこれです!ちなみに、乾燥剤と脱酸素剤の併用は、効果があまりなくなってしまうので、避けた方がいいそうです。

文鳥のエサに食品用乾燥剤シリカゲル

ということで、買い直しです。乾燥剤にもいろいろありましたが、私はドライナウ食品用乾燥剤シリカゲルをAmazonで購入しました。

 

使用量の目安は、1リットルの容器に2個を使用。なので、1.5kgのエクセル文鳥には2個入れています。3個でもいいかもしれません。

 

454gのハイポテンシーには1個です。

 

中に見えるブルーの粒がピンクになったら取り替え時だそうです。

文鳥さんのエサ用に買いましたが、もちろん人間の食品用にも便利に使っています。自分用だけだったらきっと買っていないので、わが家では文鳥さんの余り物が人間に回ってきます。

白文鳥パセリくんのシードは開封後3ヶ月、ペレットは開封後2ヶ月を目安にしています。そのうえで乾燥剤をいれて湿気を防ぎ、少しでも鮮度がいいものをおいしく食べてもらえればと思っています。

外付けエサ入れに入り込んで食事中のパセリくん


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