文鳥は青菜が好き

わが家に白文鳥のパセリくんが来てから2ヶ月が経ちました。初めは羽も生えそろっていなかったのに本当に成鳥が早く、今はヒナ換羽中で怒りっぽく、やたら噛みまくっています。

文鳥を飼うのは初めてです。何十年も前に十姉妹を飼ったことがありますが、当時に比べ今は飼い鳥の飼育方法がすごく進歩していて、わからないことだらけです。

文鳥の飼い方、基本はあるんでしょうけれど、飼育書によって若干違っていたり、ネットの先輩飼い主さんの方々も「うちは・・・」とか「私は・・・」と、様々な工夫をされています。飼い鳥の飼育方法が、めざましい発展途上にあるんだなと思います。

私も試行錯誤の中、文鳥のお世話をしています。あくまでも「うちのパセリくんの場合」としてブログにあげていきたいと考えます。

文鳥には青菜をあげる

パセリくんの食事はペレットが中心です。朝、ケージ掃除のときだけ10分ほどキャリーに入ってシードを食べられます。シードはナチュラルペットフーズのエクセルを1g、ほぼ完食です。あとお昼ごろに、青菜をあげています。

食事がシード中心の文鳥さんだと野菜とカルシウムは毎日必須です。パセリくんの場合、食事はペレット中心なので、栄養というよりも、つつく楽しさやストレス解消の為に青菜をあげています。

さし餌をあげていた頃は、小松菜、チンゲンサイ、豆苗を、ボレー粉と一緒にすり鉢ですってあわ玉に混ぜていました。さし餌では、小松菜をあげる頻度が高かったと思います。

文鳥さんによって好みも様々

その後一人餌になってから小松菜は喜んで食べますが、チンゲンサイと豆苗はなぜか無視。結局、毎日小松菜ばかりあげるようになりました。

でも飼育書に、野菜はなるべく日替わりでいろいろな種類をあげるとよいと書かれています。

まず、パセリをあげてみました。パセリくんだけに・・・(笑)

最初からメッチャハイテンションで攻撃して、つつきまくり乗っかりまくりです。

パセリくん、パセリに乗る
パセリくん、パセリをつつく

もしかして、小松菜よりもパセリが好き?何度かあげてみましたが、よく考えてみたら、パセリの形状からか遊んではいますが食べたのかどうかの判断がつきにくい気がします。

安定して食べてくれる小松菜も、すぐにつついて乗っかります。お昼頃に入れるのですが、ケージの外に小松菜が見えると、ケージに入ってくることに対してまず威嚇。ケージの定位置に菜さしを設置すると、早速「やっつけ」にかかります。

小松菜を攻撃中(?)

ほどなくパセリくんのくちばしと足の爪が緑色っぽくなってきます。

小松菜をしばらく続けていましたが、あるとき水菜にチャレンジしてみました。パセリくんに初めて水菜をあげた日、まずは警戒して近づかずその後も少しつつく程度でした。が、2回目にあげたときに水菜が大好きと判明しました。

水菜、食べ過ぎ?

しかしその翌日、もう水菜あげるのやめようかと思いました。あまりに美味しくて水菜を食べ過ぎたのか、その日ペレットをいつもの3分の2ほどしか食べていなかったのです。翌日に残ったペレットの重さを計って判明しました。

ヒナ換羽中のパセリくんには、栄養価が高めのペレット、ハリソンのハイポテンシースーパーファインをあげています。換羽で体力を使っていると思うので、ペレットをしっかり食べて欲しいのです。

別の日に、今度は夕方から水菜を入れてみました。朝から午後まである程度ペレットを食べているので、あとは水菜をつついて遊んでもらえばいいかなと。やはり水菜はよく食べるしよく遊びます。つつく、ひっぱる、ちぎる、踏みつける。

水菜が気に入った

月に一度のケージ丸洗いの為、その日はケージとえさ入れを午後に入れ替えました。なので残念なことに一日トータルのペレット消費量がわからず、夕方からの水菜がペレット摂取量に影響したか不明です。

でも翌日の体重は変わっていなかったし、パセリくんは充分に水菜をつつきまくり散らかして食べて遊んでくれたので、まあ良かったかなと思います。

青菜は「菜さし」であげるのが便利

文鳥のケージに青菜を入れてあげるのに、クリップや洗濯ばさみで挟む方法もありますが、「菜さし」であげるのが便利です。菜さしは、SANKOの「小鳥のベジタブルポット」を洗い替えに2個用意していて、交互に使っています。

差し口があるキャップがついていて、青菜の茎を支えるので、文鳥が引き抜きにくくなっています。

小松菜は1枚、多くても2枚なのでスッと入ります。

水菜は細いのでまとめて入れるのに少しコツがいります。一日にこの量を食べるのではなく、ほとんど引きちぎって引っこ抜いて散らかしています。

チンゲンサイは茎が太いので、キャップを外して、それでもギュウギュウと押し込むかんじになります。

水を入れているとはいえ、お昼頃に入れた青菜は文鳥の攻撃を受けて夕方にはしおれ放題です。それでもまだつついて遊んでくれているので、私は翌朝の掃除のときまで、そのまま入れっぱなしです。それを出すためにわざわざ文鳥の縄張り(ケージ)に手を入れなくてもいいかな、とも思うので。

文鳥は毎日の青菜を楽しみにしてくれる

午前中はまず栄養を摂るためペレットを食べてほしいので、少し落ち着いたお昼頃に青菜をあげています。まず威嚇してキャルル。すぐに近づいてつつく、乗る、食べる。

そしてパセリくんのくちばしと足の爪がほんのり緑色になります。

水菜を楽しむパセリくん

青菜は何かしらを毎日あげているので、パセリくんは楽しみにしてくれている気がします。

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