パールホワイトハムスターを「うちの子」に迎えた日

ハムスター

ハムスターを家にお迎えするにはまずケージを用意し、その中にハウス、フード入れ、水、トイレなどを置きます。ハムスターは一匹ずつ個性が豊かです。せっかく用意したハウスに入ってくれなかったり、トイレでトイレしてくれなかったり、その子によって好みが違います。

我が家には今、キンクマハムスターが2匹います。このたび新入りとして、パールホワイトの女の子がやってくることになりました。パールホワイトはジャンガリアンハムスターのカラーバリエーションです。新入りパールホワイトの一日目の様子をご紹介します。

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ジャンガリアン、ケージの準備

用意したグッズ

新しいハムスターの子をお迎えするためにケージを準備しました。

ジャンガリアンはドワーフハムスターという小さい種類なのでハムポットでもOKです。

ハムポット

ハムポットは前が大きく開くのでお世話がしやすく、後ろが金網で風通しも良い、おすすめケージです。

今回は、ハムポットより少し大きめのルーミィを新入りハムちゃんのお家に準備しました。ルーミィはドワーフハムスターのジャンガリアンなら広々使えるし、大きめのゴールデンハムスターでも充分な大きさです。

ルーミィの中に、丸い木製ハウス、陶器のキノコハウス、回し車、水の容器、フードのお皿とペレットを配置して、床敷き材の広葉樹マットを厚めに敷きました。

トイレと砂場をどうするかですが、その子がどう使ってくれるかによるので、様子を見てから考えることにします。

ルーミィの右側のステージは、まだ小さいハムちゃんには高さがあるので、階段代わりに木のキューブを置きました。

ステージの奥の穴から透明パイプで昇り降りできますが、ステージ手前はいきなり崖です。先代パールホワイトは、難なく崖を昇り降りしていましたが、今回、生後一ヵ月の小さい子をお迎えするので安全策です。

冬にはヒーターが必須

冬のハムスター必需品、ヒーターをケージ下に設置しました。ハムスターは気温が10℃以下になると擬似冬眠して命にかかわることがあるので、温度管理が大事です。ヒーターはハムスターが暑いと感じたら逃げられるように、ケージの前面ではなく一部を温めるように設置します。

ケージを下から見たところ

ヒーター以外の隅はケージの高さを揃える為に木の板などを入れますが、適当な木がないので段ボールを折って使いました。

新しいお家、一日目

我が家に迎える

ホームセンターのペットコーナーに「うちの子」をお迎えに行きました。

ケースの中では、パールホワイトのちびハムちゃんがピンク色のトイレに入って身づくろいしていました。どうやらこの形のトイレには慣れているようなので、同じものを購入しました。

これでトイレ準備問題が解決に向けて一歩前進です。今後、本人(本ハム)が本当に使ってくれるかどうか、使ったとしても目的をトイレとして使うのか砂浴びをしたいのか、課題山積です。

ホームセンターにいたパールホワイト3匹の中から、真っ白ではなく背中にグレーが混じった子が気に入り、選びました。

パールホワイトのハムちゃんを、つつしんで我が家にお連れしました。

さっそく回し車をぐるんぐるん

用意したケージにハムちゃんが入りました。気に入ってくれるでしょうか。

どんなお家かドキドキ

においを確認

ケージの中をあちこち探検し始めました。不安そうな様子もなく、隅々まで元気に動き回ります。

間もなく、回し車を回し始めました。

先代のパールホワイトが使っていた回し車なので、この子には少し大きすぎます。でも上手に回してくれたので、ま、いいかな。動きが早くてすごく元気な子です。

水入れを陶器から給水器に変更

早々に回し車を回し元気に動きまわっている様子を見て、用意した水の容器が気になってきました。

ドワーフ用のフード入れに水を入れて置いたのですが、この元気さと小ささでは、容器にダイブしかねません。

ハムスターは砂浴びはしますが、水浴びはしません。フード入れに水を入れるのではなく、給水器を付けることにしました。付け方を少し工夫しました。

吊るす代わりに、金網から上に出した穴部分に針金を通して固定しました。吊るすよりも給水器がゆらゆらせずに固定した感があります。

取り付けた給水器を中から見たところ

 

給水器をあれこれとしているうちに、ハムちゃんは床敷き材の広葉樹マットを掘り始めました。

 

しばしくつろぎの様子です。

 

ついに給水器に気づいたようです。工夫して設置した給水器からお水を上手に飲みました。

 

↓横から飲むのもいいみたいです。

 

↓下からもありです。

 

実は、先々代のジャンガリアンの女の子が給水器から水を飲むのがへたな子だったので、フード入れで水をあげていたのです。

新入りハムちゃんは給水器の使い方が最初からとても上手です。迷うことなく、カチャカチャと軽い音をたてて手で給水器の先を持つかんじで飲んでいます。

給水器に変えて良かった!

ドワーフハムスター専用フード

一日目のごはんは、2種類のドワーフハムスター用ペレットと乾燥野菜や種の混じったバランスフードを用意しました。ハムスターの食事の一日量は体重の10~15%が良いのですが、最初なので様子見で少し多めです。

一日目のフード

 

ペレットは、ハムスターの健康のために適切な栄養価が考えられているベストなフードです。ドワーフとゴールデンでは必要な栄養が少し違うので、私はそれぞれ専用フードを選ぶようにしています。

ひまわりの種やいろいろ混じっているバランスフードはあげすぎると肥満になるので要注意。今日は環境が変わり頑張ったので、ペレット以外の、ひまわりの種やトウモロコシなど嗜好性フードはごほうびです。

フードを見つけると、カリカリと音をたててしっかり食べてくれました。ひまわりから先に食べるかと思いきや、まずペレットから食べました。いい子です。

居心地の良いのはどこ?

お腹がいっぱいになったら今度は回し車の下で一休み。なにやら くしくし やってます。

出身のホームセンターでは、回し車の下で床材に潜って寝ていたようなので、やはり落ち着くのでしょうか。

しばらく目を離してから戻ってみたら、丸い木のハウスに入って寝てました。入口から白いからだが見えてます。

 

そっとフタを開けてみました。おじゃましてごめんね。丸い木製ハウス、居心地はどうでしょうか?

 

お顔をだしてうつらうつらしています。気に入ってくれたかな。

 

夜は、また広葉樹マットに潜ってスヤスヤ寝ていました。

まだ生後一ヵ月、体重15gの、昼も夜も良く寝て良く動く元気なハムちゃんです。

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