発達障害30代娘の 怒り とどう向き合うのか

発達障害

発達障害30代娘の 怒り という感情が私の上に容赦なく降り注ぐとき、本当に辛く、苦しく、途方に暮れます。

最近は、以前に比べれば娘の発作の頻度も激しさも落ち着いてきています。ないわけではありません。でも、娘の病状が良くなっているのかという点では、そうではない気がします。

私が娘への対応のしかたや言動に、常に最大限の注意を払っているのです。家にいる時間はすべて、娘のご機嫌を伺うことに全神経を使っています。

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発達障害30代娘から怒りの攻撃を受ける

たとえ真夜中でも、たとえ寝静まっていても、娘の許可なく部屋の電気を消してはいけない。電気を消す前に、まずお伺いを立てる。

私の教訓の一つです。一つ一つ失敗を繰り返すことで、教訓として娘への対応マニュアルが増えていきます。

これは、一昨年11月の私の記録です。

2018年(一昨年)11月9日の記録

気に入らないとすぐに怒る。泣き叫んで怒り続ける。

夜中でも自分の気分で急に食べ物を要求、食べ終わるまで横にいないと怒る。

すべて要求通りにしないと激怒。

だが、こちらも体力気力の限界があるので、できないことを拒否してもよいか。リビングに自分のものを山ほど放置しないよう、言ってよいのか。

 

夜中2時、突然の叫び声に飛び起きる。怒っている。何で電気を消すの?!と。

リビング兼私のスペースの電気を1時間前の午前1時に消したことに激昂。私は寝入って1時間ほどの熟睡からたたき起こされ頭が回らず、ごめんなさい、ごめんなさい、と言い続ける。

怒りは治まらない。激怒の叫び声が降り注ぐ状況に、私はうろたえ、呼吸が早くなり、咳き込む。

私のそんなやむを得ない反応に更に怒りが増し、私のベッドを蹴り激しく揺さぶる。

揺れるベッドで私は動けず、ごめんなさいと言いつづけながら更に咳き込む。

一日の疲労と、熟睡からたたき起こされた混乱と、激怒の叫び声を浴びる状況に、さすがに涙がにじんできた。

 

教訓。

許可なく電気を消してはいけない。

2018年(一昨年)11月11日の記録

本当に自分で水が飲めないのか?

私のはけ口は、どこにもない。
怒る、自分勝手、泣き叫ぶ、怒鳴り続ける、命令する、思い通りでないと気がすまない、これらは発達障害の症状なのだろうか?

自分が好きなことだけやって、その直後にからだが動かないと言って用事を押し付けるのは仕方ないのだろうか?

どこまでが性格で、どこからが病状なのだろうか?水筒から麦茶をつぐことが本当にできないのか?薬が自分で飲めないのか?

夜中の2時に電気が消えていることが、本当に理解できないのか?

無理なことか、道理なのか、その判断ができない。

2018年(一昨年)11月14日の記録

気がすむように、怒らないようにするために、私はもう限界。

どこまで言う通りにしなければいけないのか。

どこまでも、しなければならないと言うことなのか。

カサンドラにならないために自分を守る方法

私にとって日々の状況はあまりにも辛いものです。なんとか方法はないか、ともがきました。ひたすら怒られ続け、耐え続けるだけでなく、何かできないのか、と。

私の立場の理解を求める

娘の機嫌が良い時に、「大きな声で怒らないでほしい」という内容を、十分に言葉を選び穏やかに話し、お願いしたことがあります。

ダメでした。娘は瞬時に顔色が変わり、逆上しました。

○○ちゃん居るから

ちゃちゃ(母)が困る!

○○ちゃん、

ちゃちゃに喋っちゃいけない!

○○ちゃん居ない方がいい!

泣き、叫び、怒りの嵐です。娘が叫び疲れて寝付くまで、ひたすら謝り、なだめ、涙と鼻水を吹き続けました。

その場から離れようと試みる

また別の日にも、些細なことから娘の怒り泣き叫びの発作が炸裂しました。いつものように私がどうなだめても無駄です。

至近距離で続く怒りのシャワー攻撃から、本当に逃れたい一心でした。スッとその場所を離れかけた時です。

なんで行くの!

ちゃちゃ(母)

話を聞いてくれない!

ちゃちゃ、○○ちゃん嫌い。

ちゃちゃ、○○ちゃん無視した!

〇△□×××・・・!

とんでもないことになりました。この後は延々と、日本語になっていない怒りと恨みの言葉が続きます。

ちょっとそっちに用事があっただけだよ。

ごめんね、

ここにいるから大丈夫だよ。

ちゃんと聞いてるよ。

無視してないよ。

仕方なく娘のそばに居続け、怒り、泣き、叫びの延々と続く激しい砲弾を至近距離で受け続けました。

私は自分を守るために、私が辛いと娘に理解を求めることも、一時的に怒りの場所を離れることも、かえって逆効果になるということを学習しました。

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