ヘルニア・狭窄症、腰のMRI検査の結果、痛み止めで回復を待つ

MRI検査 腰痛

かかりつけの整形外科から紹介して頂いたS病院で、腰のMRI検査を受けました。外科系の大きな病院です。

検査の結果、痛み止めを増やして安静にして回復を待つことになりました。入院・手術にならずにほっとしました。

しかし予期せず、腰のMRI検査で大変な思いをしました。

スポンサーリンク

腰のMRI検査に思わぬトラップ

腰のMRIは初めてでしたが、脳のMRIを定期的にやっているので、何をやるんだろう、というような不安はありませんでした。

MRI検査では、心臓ペースメーカーとか金属の入れ歯とかはNGです。服装にホックやファスナーなどがついていてもダメです。

私は金属アレルギーがあるので普段から服はホックやファスナーなどがないものを着ています。検査前に眼鏡とヘアピンを外すだけなので、簡単です。

何人も検査待ちしていましたが、やっと順番がきました。

MRI

すると、思わぬトラップがありました。腰の検査なのでMRIの機械に仰向けに寝る必要がありました。私は今、仰向けだと必ず腰に痛みが来るのです。

看護師さんに「仰向けだと痛みが来るんですが・・・」と言いながら、仕方なく仰向けに検査台に寝てみました。

足は曲げて良いそうです。その方がいくらかでも良いので助かります。看護師さんは曲げた膝の裏にクッションを置いてくれました。それも助かります。

その時は痛くなかったので、これならいけるかな?と思い「大丈夫です」と答えました。

すぐにMRIが始まりました。検査台が動く感覚があり、体の上に装置がかぶさってきます。と同時に発作のような腰の痛みが始まりました。

これはまずい、治まってくれるか?いや治まるどころかかなりの痛みが継続します。しかしMRI検査が始まってしまったので動くわけにいきません。

仰向けで腰の背骨を伸ばした状態が痛みの原因なのはわかっています。最近は背筋を伸ばすよりも、少し前屈みの姿勢の方が痛みが来なくて楽なのです。

私(心の声)
私(心の声)

だから仰向けはダメだって!

でも仰向けでないとMRI出来ないのもわかる・・・

頑張るしかないか。。。

しかしこの痛さ!ううぅ!

おそらく検査時間は10分ぐらいだと思います。終わるまで仰向けのまま耐えるしかありません。

MRIの「ガン!ガン!ガン!ゴン!ゴン!ゴン!」という工事現場のような音を、いつもは「ほう、今度はこんな音。お、リズムが違う」などと余裕で聞いていました。

しかし今日は腰の痛みを耐えるのに必死でそれどころではありません。

私(心の声)
私(心の声)

もう、これから絶対に仰向けしない!こんなに痛いのはきっとこれが最後。てゆーか、本当にこれで治るの?

私(心の声)
私(心の声)

おそらく5分は経っているはず、あと半分。あと半分も?いや、半分で終わる。でも痛い!

痛さとマスクで呼吸が苦しく、胸とおなかが呼吸で大きく上下します。痛さで顔が歪みます。

私(心の声)
私(心の声)

多分7分経ってる、絶対経ってる!あと3分だからカップラーメンと一緒。でもカップラーメンは待ち遠しい。痛いのは無理!

私(心の声)
私(心の声)

きっとあと1分、いやきっと1分も無い。もう少しのはず。なんとかして気を紛らわしたい。

こうなったら1から数えよう、最大でも60で終わる!

30ほど数えたときに検査は終わり、看護師さんが来てくれた気配がありました。

診察台が動く感覚なのか上の装置が上がっていくのか・・・

「終わりです、起き上がってください」

「痛みが来てしまって動けないんです、ちょっと待ってください!」

私は悲痛な声をあげました。

看護師さんが二人がかりで私を補助してくださって、やっとのことで起き上がり検査台から降りることができました。

前屈みになれれば痛みは少しずつ引きます。なんとか歩けました。

それにしても腰のMRI、甘く見ていました。こんな苦痛な検査になろうとは思っていませんでした。

MRIの結果、入院・手術は免れた

検査結果が出るのを待ち、診察室で呼ばれました。担当してくださるK先生はMRIを撮る前の診察の時には狭窄症と仰っていました。

K先生は結果画像の背骨一つ一つを見ていきます。

「うーん(背骨が)曲がってるからねぇ、、、うーん、どの骨も悪い、、、元々あったヘルニアが悪化したんですね」

とK先生。

MRI画像を正面から見て背骨が横に弧を描いて曲がり、付近の内臓らしき物が左右でアンバランスになっているのがわかりました。

イメージとして、こんなかんじです。↓

背骨歪み図

K先生は、「どうしますか?」と。これは私の意思も反映してくださるんだな、と思いました。

先週の木曜日に腰に痛みが来てから一週間、最初は全く歩けなかったのが、ブロック注射、点滴、リハビリ、投薬を経て、少し歩けるようになってきたが痛みがあることを先生にお話ししました。

K先生は、少しでも歩けるようになり良くなる兆しがあるので、薬で痛みを抑えながら回復を待つという方向性をお話ししてくださいました。

私(心の声)
私(心の声)

入院・手術じゃなかった!良かった!

自己回復力ってことだよね。頑張らなきゃ。でも、何をどう頑張ればいいんだろう?

K先生は、それで治らなかったら荒っぽいことしなきゃならなくなる、とも仰っていました。

私(心の声)
私(心の声)

それがイヤなんだってば!そうならないようにお願いしますよ。

おっと自分次第か。何とかして治る方向に行きたい!

痛みを訴える私にK先生は、更に強い痛み止めの飲み薬を出してくださいました。もちろん、先生がお薬手帳を見ながらなので、新たな薬の代わりに飲むのを止める薬が一つありました。ラジャーです!

次回を2週間後に予約し、診察が終わりました。会計をして、薬局によってお薬をもらい、家に帰りました。

葉っぱと風

自宅療養生活の始まりです。もらったお薬は痛み止めです。つまり自己回復力で治らなければなりません。何か方法があるのか?

とりあえず、病院に行ってきたので疲れたし、また痛みがきています。ゆっくり休んでこれからのことを考えます。

ランキングに参加しています。
応援して頂けると励みになります。


にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 成人発達障害へ

腰痛
スポンサーリンク
うららrrをフォローする
春のうららのうららかな日々

コメント