胃カメラもう絶対にやらない!

健康

どのサイトを見ても経鼻内視鏡検査は楽と書いてあるからたいして構えずにやってみたら・・・無理!もう二度とやらない!

多分、あくまで私の個人的な問題です。私の前にやっていた二人の方は、静かに先生と話しながら検査を受けている様子でした。

なので、普通は楽に受けられる検査なんだと思います。

スポンサーリンク

市町村のがん検診を予約

今のパートを始めてからなかなか日程の調整がつかず、毎年「今年こそ受けよう」と思いつつ、もう5年近くがん検診を受けていませんでした。

本当に今年こそと思い、近くの総合病院を予約しました。

石橋を叩いても渡らない慎重派の私です。経鼻内視鏡検査の出始めた頃は「楽にできる」を信用せず、避けて通ってきました。

しかし年月が経つにつれて多くの人が経鼻内視鏡検査を受けるようになりました。ネットで見ても「口からより楽」「これなら毎年でも良い」など、よい評価ばかりです。

バリウムの胃がん検査は何度か受けたことがあります。内視鏡なら検査の精度が上がるということを聞いていたので、一度やってみようと思いました。

市町村の健診なので、すべて無料です。

経鼻内視鏡検査

検査前の準備でたかをくくる

前日の夜から食事は摂らず、21時以降は水のみ。当日は水すら飲まずに自転車で病院へ。

受付を済ませて少し待ってから経鼻内視鏡検査の部屋へ行きました。

まず、紙コップの黄色い液体を飲まされます。味わいたくないので一気に飲みました。すぐに紙コップで水も渡され、それも飲み干します。

そして鼻の中に薬を噴霧されます。まあ、こんなものかな、と。

 

そこで看護師さんに聞かれました。

「鼻からの胃カメラやったことありますか?」

「口からの胃カメラやったことありますか?」

「大腸の内視鏡はやったことありますか?」

私の答えは、すべて「いいえ」です。

初心者と知った看護師さん、私に経鼻内視鏡検査は口からよりも楽でカメラは細いので大丈夫だという話をサラッとしてくれました。検査中に話もできるし、画面を見ていると気がまぎれると教えてくれました。

お、画面が見れるのね面白そう、とまだ何が起きるのか知らない私は楽観しました。

 

次に片方の鼻にチューブを入れられ何か薬が注入された様子。薬が鼻の奥や喉にしみてきました。麻酔だそうです。

喉に来た薬はゴクンと飲み込んでくださいとのこと。それによって喉にも麻酔がかかるんだとか。

鼻の穴からは薬が垂れてきましたが、喉の方はしみた程度で飲み込むほどは来ませんでした。私の前にやっていた男性の方は「飲み込んでいいですか?」と聞いているのが聞こえました。

後から考えて思ったのですが、喉にまわる薬の量が少なくて、あまり麻酔がかかっていなかったのかもしれません。

 

少したつと鼻に入れられたチューブの違和感が無くなってきました。なるほど、こんな感じね、とたかをくくったのもここまででした。

後悔そして放心状態

いよいよ左を下にして検査台に横になり、待つことしばし。

私はてっきり院長か副院長がやるものと思っていたのですが、若そうな人が来て検査が始まりました。少し不安がよぎります。

鼻からカメラを入れた直後から、私はオェッ!ゲホゲホッ!を繰り返しました。

看護師さんが「力を抜いて」と言いながら背中をさすってくれましたが、苦しいし、痛いし、涙が出てくるし、話をするどころではありません。

検査開始直後に、内視鏡を選んだことを後悔しました。「もう絶対に胃カメラやらない!」とここで硬く決意。

 

しかし今はあと数分を耐えなくてはなりません。できれば中止してほしいのですが声が出ません。画面は見えますが気がまぎれるわけもありません。

多分、若い先生は説明していたと思いますが、私は苦しさとオェッ!ゲホゲホッ!との戦いに必死で何を言っていたのか全く覚えていません。

そんなこんなでやっと経鼻内視鏡検査が終了。

私は鼻水、よだれ、涙がぐちゃぐちゃに出て放心状態でした。

 

その他のがん検診

総合病院なのでその後に、大腸がん、肺がん、乳がん、子宮がんの健診を受けました。事前に家で書いてきた問診票を最初に受付に提出してありました。

大腸がん検診はすでに用意してきた検便の提出で終わりです。

肺がん検診は胸部エックス線の撮影。

乳がん検診はマンモグラフィです。マンモは痛いからイヤという人もいますが、私はマンモの痛さは平気です。

子宮頸がん検診も少し痛みはあります。でも、あの胃カメラの後では全然問題になりません。

なんとかすべての健診を終えて、疲れ切ってよたよたと自転車で家に帰りました。

健診から帰って

家に帰りまず水分補給、そして軽く食事。今日は仕事は休みなのでしばらく横になりました。

夜になってもまだ喉から食道にかけて圧迫感のような違和感が残っています。

再度ネットで見ましたが、経鼻内視鏡検査で私ほどひどい体験談は見つかりませんでした。

ほとんどの人はもっと楽に検査が出来ているんだと思います。これは私だけの問題だと思われます。

がん検診を受けるのは大事です。技術は進歩しています。口からよりも苦痛が少なく楽な経鼻内視鏡検査で、胃がん検診を是非とも受けるべきだと思います。

 

しかし!

私は、私はですよ、今後、絶対に胃カメラはやりません!!!

ランキングに参加しています。
応援して頂けると励みになります。


にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 成人発達障害へ

健康
スポンサーリンク
うららrrをフォローする
春のうららのうららかな日々

コメント