発達障害の娘、怒りと泣き叫びが激しくなっていったころ

発達障害

昨年、夏のことです。

うつ病・発達障害・軽度知的障害の娘は、どの言葉に機嫌を損ねて怒り出すかわかりません。娘に話しかけるときは言葉を選び気を付けるようになりました。

私なりに一生懸命の気遣いをしているにもかかわらず、娘の怒りと泣き叫びの爆発は頻度も威力も日を追うごとに激しくなりました。

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悪化していくように思うのは気のせいか

私は翌日も仕事なので日付が変わるころには寝たい。しかし娘はそんなことはお構いなしです。

昨年7月の私の記録です。

2018年(昨年)7月26日の記録

今夜の発作は1時間半続いた。私がやっとベッドに乗れたのは深夜2時。

娘は落ち着いて眠ったようだが、私の交感神経は高水準を維持し続ける。明日も仕事だというのに。

 

なんだか症状が悪化していくように思うのは気のせいか。

「進行性」なんてあるんだろうか。

 

今夜の原因も、とんとわからない。

お怒りが続く間は出来る限り状況を悪化させないよう、少しでも回復するよう、

真摯に対応し続けるのみ。

 

最大限頑張ったところで私の体力にも限界がある。とは言え限界を超えてもやるしかないのが現実。

話に聞く老々介護というのも、結局は当事者が忍耐力で踏ん張るしかないんだろう。きっと同じなんだろうなと、ふと思う。

 

深夜の叫び声は近所迷惑になっていないだろうか。というか、お巡りさんが聞いたら事件かと駆け込んでくるだろう。

この状況が続く限り犬や猫は飼えない。怯えてしまって可哀想だから。

 

娘が落ち着いて寝てくれたあと、私はベッドの上で時間が経つ。身体は混沌と疲れているが時間がそのまま経つ。

しかし明日の為に、とにかく横になっていよう。

 

私は本当に微力だ。

 

(2018年7月26日 記)

怒りと泣き叫びは疲れて眠るまで続く

こういった昨年の状況は、その後長く続くことになります。

 

私がパート仕事に行っている間、精神障害の娘は家で食べて寝ています。休息ばっちりです。

私が仕事から疲れて帰り、風呂に入り食事をし、やっと寝たい時間に、娘の体力が爆発します。

何に怒っているのかわかりません。私に落ち度はないはずですが、娘の倫理に反するようです。

言葉でなだめても道理が通りません。娘の激しい怒りと泣き叫びが至近距離で私に降り注ぎます。

私は恐怖を覚えます。うろたえます。途方にくれます。それでも対応しないわけにいきません。

娘は体力の限り怒り泣き叫び続けます。

1時間、2時間と続けるうちに、さすがに娘も疲れてきます。時間が経って落ち着いてくるのではなく、体力的に疲れてくるのです。

疲れたのと気が済んだのが両方でしょうか。娘は眠りにつきますが、私の精神状態は眠れそうにありません。

とりあえずその日が終わり、行き場のない悲しみとともにベッドで横になる夜が続きました。

私が頑張るしか、方法はなかったのです。

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