かわいいハムスターに癒される!ハムスターと暮らせる人の条件

ハムスター

ペットと暮らしたいけれど賃貸マンション等はほとんどの場合犬や猫の飼育は禁止です。そんなときもハムスターなら管理会社に話してみるとOKが出るかもしれません。

仕事で疲れて帰ってきても、ハムスターのとぼけた顔を見ると本当にほっこりと癒されます。当然のことですが毎日のお世話は必要です。人間ではなく別の種類の動物なので、その特性を知る必要もあります。

かわいいハムスターと暮らすことが出来るハムスター向きの飼い主とはどんな人なのか、お話していきます。

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ハムスターと暮らすための条件

動物アレルギーではありませんか?

ハムスターを飼いたいと思っている本人はもちろん、家族に動物アレルギーの人はいませんか?これはハムスターに限ったことではありません。何の動物を飼うにしろ、自分や家族の体質に動物アレルギーがあったら、残念ですが飼うことをあきらめましょう。事前に病院でアレルギー検査を受けるといいと思います。

ハムスターは夜行性

ハムスターは昼間はほとんど寝ています。夜、しかも真夜中に人間が電気を消して寝静まってから行動開始です。

ハムスターのお得意は、回し車で走り続けることと、木をかじることです。夜中に回し車が回り続けるグルグル、ゴーゴーという音、そしてかじり木をかじるガリガリ、ゴリゴリという音、合間に給水器で水を飲むカチャカチャという音などが気になって眠れないとか嫌だという人は、ハムスターを飼うのに向いていません。

私の場合は、夜な夜なハムスターがたてる音でふと目が覚めては「あ、今日も元気に遊んでる。良かった~、もっと回し車たくさん回せ~、、、」と思いながら再び眠りに落ちます。夜中にハムスターが元気に賑やかに遊びまわってくれることに幸せを感じて安心して自分は寝るという、多分極めてハムスター向きな性分だと思われます。

ちなみに、私のベッドとハムスターケージの距離は1メートルほどです。単に音に鈍感だ、とも言えます。(笑)

毎日お世話が必要

ハムスターのご飯、お水、ケージの汚れた場所の部分掃除は毎日します。ケージの全体掃除は月に1回ぐらいで大丈夫です。自分の生活サイクルに合わせて時間をだいたい決めて毎日お世話をしましょう。

ハムスターはきれい好きです。毎日きちんとお世話をすれば臭いもほとんど気になりません。

長期の出張や旅行が多いとハムスターのお世話が出来ません。慣れてくれば一回の世話は10分~15分で出来ます。毎日犬を散歩に連れていくことを考えれば、ハムスターのお世話は短時間で済みます。短時間でも、毎日必ず面倒を見てあげてください。

暑さにも寒さにも弱い

ハムスターの適正温度は20℃~25℃です。元々は砂漠に住んでいたので、湿度が高いのも苦手です。ハムスターのために、夏は冷房、冬は暖房が、その部屋に人がいるいないに関わらず必要です。

うちではエアコンのつけっぱなしは日常的です。人間が暑い寒いより、室温がペットに合った温度かどうかが重要です。最大値と最小値を計測する温湿度計をケージのそばに設置して、冷暖房の温度を調節しています。

お金がかかります

ハムスターを飼い始めるときに、ケージ、ハウス、回し車、トイレ、砂、ご飯入れ、給水器、床敷き材など、いろいろと揃えるものにお金がかかります。ハムスターは暑さ、寒さに弱いので、季節によって温度管理のグッズも必要です。

ご飯はペレットという固形のフードです。ペレット、トイレ砂、床敷き材は消耗品なので、無くなるたびに購入することになります。

具合が悪くなることもあるかもしれません。動物病院に予期せずお金がかかることもあります。

飼う前から考えたくないですが、ハムスターは寿命が2年ほどです。ペット火葬、ペット霊園の価格は、変な話ですがハムスターの場合、購入金額より高い気がします。

ペットにかかる費用としては犬、猫に比べればそれほど高くはありません。それでも必要な時に必要な金額を出費することが求められます。

お互いに一人の時間を大切に

ハムスターは基本的に憶病な動物です。人間とのスキンシップは多かれ少なかれストレスを伴っています。毎日優しく声をかけてお世話をしていると手に乗ってくれるようになりますが、長時間の遊び過ぎ、かまい過ぎは過剰ストレスでかわいそうです。

かわいいハムスターの動き回る姿を見たいのはわかりますが、ハムスターよりも、ハムスターがハウスに潜って寝ているケージを眺める時間が9割だということを覚悟しておきましょう。

 

何しろ、飼い主が電気を消して眠ってからが、ハムスターの本番ですから。一人の時間を尊重してくれる飼い主を、きっとハムちゃんは尊敬してくれる・・・はず・・・?

それでもハムスターと暮らしたい

なんかいろいろと煩わしい話ばかりしましたが、それでもハムスターを飼う人が多いのはなぜでしょうか。

ハムスターと暮らしたい理由

まず、ハムスターはお留守番が出来ます。昼間はほとんど寝ているし、夜中の大運動会も自分で勝手にやってくれます。一日に一回、ご飯、水、トイレ管理のちょっとした世話の時間さえ取れれば良いのです。

次に、犬、猫、小鳥などは鳴き声が近所迷惑になる心配がありますが、ハムスターは鳴きません。正確に言うとすごく怖い思いをすると「キーキー」と鳴くことはありますが、かわいがって飼っていればまずその声を聞くことはないでしょう。

更に、ハムスターは少しのスペースで飼うことができます。直射日光が当たらず、風通しの良い、出入り口からは遠い、静かな場所にハムスターコーナーをこじんまりと設置しましょう。

そしてハムスターを飼う最大の理由は、そのかわいさに癒されるからです

うちには今、キンクマハムスターが2匹います。お世話をしながら、「おまえ、かわいいねー」と思わず話しかけるその瞬間は、ハムスターに癒されるほっこりな時間です。

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